は桜花賞2着の実力馬。オークス以降の3戦は不本意な競馬が続くが、不利や不向きな展開もあってのものだけに結果を悲観する必要はない。 に向けた最終追いでは坂路で4F54秒4-11秒7をマークし「楽に好時計が出た。前走よりも状態はいい」と吉田助手。舞台替わりで一変なるか。 GⅠ(G1) 2024.02.01 レープロ(トレセン班) @program_racing?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
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