F2での1号艇。記念レーサーには重すぎるハンデである。スタートはいけない。踏み込めない。だけど人気は背負う。G1レースだ。お客さんを裏切れない。ギリギリのライン、瀬戸際で生きている。見事、それを乗り切った黒井達矢。拍手! GⅠ(G1) 2023.09.02 しまにゃん @takumasuku?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
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