福永祐一厩舎ダノンスコーピオン 全体時計は決して速くは無いものの、ラスト1Fは素晴らしい加速力で脅威の10.8。転厩初戦の前走では、坂路中心の調整であった前厩舎とは対照的に、CW中心の調整で復調の兆しを見せる4着。直線で競馬をやめていた近走から、メンタル面の改善を大きく感じさせる。 GⅠ(G1) 2024.05.30 岡部ドラミ @Pikachudayo?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
コメント